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PUN HOME  -   スモールビジネス研究会とは?

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ビジネスはお金があるからできるものでも、商売の才能があるからできるものでもありません。それらはビジネスを成功させるのに大切な要素ですが、もっとも大切なのはやってみたいと思うかどうか、そのやる気持ちが継続できるかどうかが一番大切だと思います。

私自身、大企業から小企業、金融機関から事業会社、外資系や会社の上場、起業、さまざまな経験をビジネスについて積み上げて来て15年、多くの気付きとポイントがありました。それは同じような経験をしている人と確かめ合うとお互いに納得のいくものでした。つまり経験のあるなしにかかわらず、ビジネスを行う際のポイントとなるところは最大公約数で学びあえるということです。

大企業でゆっくりと責任と権限を与えられる組織でいけば相応の時間と年齢を重ねてからそうしたポイントを経験することになりますし、起業を学生の頃からしている人であれば、すぐさま資金繰りから人材登用の問題までありとあらゆる経営にまつわるポイントに日々直面することになります。

しかし、それらのポイントとなるべき事柄はさほど大きく変わらないということをわかりやすくメニューにしていこうというのが、スモールビジネス研究会を設立した最初のきっかけです。

だれでも思い経てばビジネスをなるべく簡単にリスクを少なく立ち上げ、運営し、発展させられることで、世の中に必要とされる商品やサービスがどんどんできあがっていくことで、ビジネスをすることで幸せになる人が増え、そのビジネスが広がることで幸せな人が増えることが、この研究会が理想とする世の中です。

より成功発展するビジネスのための「受託事業」と、こうしたビジネス社会を作り出すための「自社事業」を当社では運営しています。

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実践的にビジネスを発展拡大させ、成功するために改善するポイントは業界や企業の大きさが異なったとしても、最大公約数は同じです。
「経営チームの組成」
「会議運営の仕方」
「商品サービスのパッケージ化」
「営業組織の仕組み化」
この4つにビジネスを広げていく組織を拡大し、売上向上して利益率を上げていくポイントは集約されています。

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中にいる利害当事者だからこそやりにくいことが、企業組織の中には存在します。そんなときに外部の人間と新たな枠組みを作り、それが組織に根付くまでのファシリテートを依頼することは時間の節約にもなり、なにより改善の成功が高まり、そして悪ものを作りません。変える必要性がわかっていてもなかなか実行に移せないのがマネジメントの悩みですが、経験のある外部受託者はそのために存在しています。

ご興味のある方のお問い合わせはこちらへ→

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常に他人事ではなく、自らすべてを体験したものを得続けるために、なによりビジネスが大好きであるために、当社では自社事業を運営しています。
「スモールビジネス活性化事業」(スモールビジネスデパート)
「地域活性化事業」(参加発展型イベントGOALin)
「人材活性化事業」(セルフストーリーチャート)

どうぞご覧になってみてください→

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